『坪拾い通信』月2回配信中です!vol.57更新
エディオンは、家庭の電力使用量の監視・制御ができるサービス「エディスマHEMS スタンダード」の発売を発表しました。販売は2月1日から。
このシステムは、家庭内の家電を連携し稼働状況を一括管理する家庭向けエネルギー管理システム(HEMS)と、太陽光パネルの発電状況の両方を「見える化」したもの。 紹介『坪拾い通信』月2回配信中です!vol.57更新の続きを読む
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エディオンは、家庭の電力使用量の監視・制御ができるサービス「エディスマHEMS スタンダード」の発売を発表しました。販売は2月1日から。
このシステムは、家庭内の家電を連携し稼働状況を一括管理する家庭向けエネルギー管理システム(HEMS)と、太陽光パネルの発電状況の両方を「見える化」したもの。 紹介『坪拾い通信』月2回配信中です!vol.57更新の続きを読む
『坪拾い通信』月2回配信中です!vol.56更新
『商業施設やホテル、省エネ建築を義務に 17年度から』
国土交通省では、多くの人が利用する大型店やホテル、病院などの施設から出る温暖化ガスを減らすため、省エネ基準を満たさない建築の着工を段階的に規制される法案が 紹介『坪拾い通信』月2回配信中です!vol.56更新の続きを読む
増税から4カ月 住宅資材の需要は… 住宅需要 新設住宅着工戸数は前回の消費増税があった1997年とほぼ同じように大きく減少しています。 来年には相続増税を控えているため、1997年の消費増税とは内訳に違いが出ています。具 […]
タブレットの活用? 中小の資金需要 掘り起こしに力
大手銀行が中小企業向け金融サービスを本格化している。みずほ銀行は2013年以降、各支店の従業員らに約4400台の携帯端末を導入。
営業先で資金繰りや相続税対策のシミュレーションを端末で示し、課題解決につなげている。三井住友銀行は中小企業向け融資制度「ビジネスセレクトローン(BSL)」を通じ、顧客層の拡大に取り組んでいる。設備投資など前向きな資金需要が顕在化する中、中小企業の成長を金融面から後押しする構え。 紹介『坪拾い通信』月2回配信中です!vol.45更新の続きを読む
タブレットの活用? 工事専用タブレット
ルクレ(東京)は工事現場専用のタブレットを開発した。
工事の情報をその場で手書き入力したり、現場の写真を撮って整理したりできる。工事写真を整理する時間を3分の1に縮めた。工事情報の入力や参照の画面に、実際の工事現場で良く使われる黒板のデザインを採用。作業員が違和感なく使えるようにした。
タブレットの名称は「蔵衛門Pad」。ハードは台湾エイスース製を使う。
基本的な機能は、工事情報の入力、現場写真の撮影、入力した情報の保存と整理。情報入力画面は黒板のデザインで、工事名、測量の基準である各点の各項目を入力出来る。文字入力は手書き方式で、内容を自動認識して文字データに変換する。
現場の写真はタブレットに付属するカメラで撮影する。黒板に入力した工事名や工種といった情報別に、写真を自動的に仕分けできる。同社が販売するパソコン用工事写真管理ソフトを使えば、蔵衛門Padからパソコンへ取込み、工事写真台帳へ保存できる。現場や事務所、施主がネット経由で工事情報を共有出来るようにする。 紹介『坪拾い通信』月2回配信中です!vol.44更新の続きを読む
タブレットの活用?
タブレットの累積稼働台数は2012年度で751万台、2017年度には3262万台と予測されています。
また、個人のタブレット所有率は9.2%、法人のタブレット導入率は34.2%まで上昇しています。
個人利用は意外と少ないですね。一方、仕事の現場ではタブレット端末の良さが発揮出来そうです。
例えばお客様への提案をするなら画面が大きい方が見やすいでしょう。スマートフォンよりも大きな画面で表示できるメリットと、パソコンよりも気軽に好きな場所で使えるメリットの2つを備えています。
企業のタブレット端末に対する投資意欲は高まっており、2014年の注力度は前年に比べて大くなっています。
今後タブレット端末に対する企業ニーズがさらに高まると予想されます。
活用事例を紹介していきたいと思います。