【坪拾い】部材登録の「取回無し」「シーリング」「手間」チェックについて

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部材登録をしているときにふと気になったのですが、
「取回無し」「シーリング」「手間」
この3つのチェックはどのように使うのでしょうか?

チェックごとの役割をご紹介しますね。
かなり玄人向けの機能となっております!


「取回無し」

役物などの長さから本数を求める部材に用いるチェックです。
通常(チェックなし)の場合、部材の総長さから計算式で設定した数値を掛けて、本数を計算します。
チェックを入れると、入力1か所ごとに本数を求めて最後に合計します。つまり、他の場所には取り回さないという前提になります。
初期の部材登録では主に出隅部材にチェックが入っています。

この機能について、詳しくは下記のページで説明しています。気になる方はご参照ください。
出隅の本数が多い?「取り回しなし」とは


「シーリング」

シーリングの部材に入れるチェックです。
チェックを入れると、印刷オプションの拾い出し表にシーリングの総m数と各拾い項目ごとのシーリングm数が表になって現れます。
初期登録されている部材名「シーリング」にチェックを入れておくのがオススメ。

※印刷オプションの拾い出し表の出し方はこちら
※チェックを入れなくても部材としてのシーリングは拾われます。


「手間」

手間を部材として拾いたい場合に用います。
チェックを入れると、グループ合算を行った時に「手間品名」という別項目で積算されます。
手間部材は初期登録にはありませんので、必要な方は部材を追加してご活用ください。

投稿者: 佐藤