
チェックモード表に「一覧を出力する(全図面の一覧を出力する)」というボタンがあるのはご存じですか?チェックモードの結果をcsvに吐き出し、画像も出力できる機能です。
【一覧を出力する】【全図面の一覧を出力する】というボタンの使い方・活用方法をご紹介します!
チェックモードの一覧出力の方法
画面上部の【チェック】をクリックし、チェックモードを開きます。
出力したい仕様(壁ボード・間仕切など)に設定し、チェック表の下部にある【一覧を出力する】ボタンを押します。
図面が複数あり、一括で出力したい場合は、【全図面の一覧を出力する】を押します。
※出力は図面ごとに行われます。

出力後、保存先のフォルダが自動で開きます。
物件のフォルダ内に、チェックモード表を出力したCSVと、画像BMPが出力されます。

チェックモード表の出力CSVは、チェックモードの上表と下表の結果をすべて出力します。

画像BMPは、チェックモードの上表の条件ごとに絞り込み表示された画像が出力されます。

チェックモード一覧出力 活用方法
一覧出力機能を使った活用方法をいくつかご紹介します!
①入力1か所ずつの根拠を示す
チェックモードの下表は入力1か所ごとの結果(面積・長さなど)が出力されています。
BMP画像と比較すると、どの部分がどの数量なのか、を確認、根拠として示すことができます。
例:壁ボードのチェック

★ポイント
壁ボードや間仕切でこの方法を活用する場合、表示→壁情報を「壁番号」にしておくことがオススメです。
csvファイルのNoと画像のNoとで照らし合わせることができます。

②集計結果では出力できない結果を得る
集計結果では確認できない数値が、チェックモードからは出力できる場合があります。
例:壁ボードの高さごとの面積が知りたい場合
チェックモードの条件で「高さ」にチェック、その他まとめたい項目はチェックを外してください。
チェックモードの上表にチェックした条件で振り分けられた結果が表示されます。
一覧出力したcsvを、集計結果として使っていただくことが可能です。

③特定の条件で絞り込んだ入力だけを画像を出力する
通常の印刷では基本的に仕様別での絞り込み表示しかできませんが、
チェックモードからの出力する場合、より細かく絞込表示した画像が出力できます。
例:断熱材を設定した間仕切だけを絞り込んで印刷したい場合
チェックモードの条件で「断熱材」にチェック、その他まとめたい項目はチェックを外してください。
チェックモードの上表にて、断熱材が設定されている行のNoを確認しておきます。
一覧を出力し、確認したNoのBMP画像を確認してください。

BMP画像には選んだ行の条件に当てはまる入力だけが表示されます。
今回の例の場合は、断熱材を設定した間仕切だけが表示された画像が出力できました。

