【平兵衛くん】追加した床・天井仕上げの部材を集計するには(部材登録の方法)

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新しく追加した床・天井の仕上材で、枚数等を集計したい場合は、項目の追加+部材登録が必要です。
床材・天井材の部材登録について詳しくご説明します。
(項目の追加方法はこちらを参照)


≪設定場所≫

「各種設定」「仕様設定」を開きます。

床材の場合→「割付床仕上設定」
天井の場合→「割付天井仕上設定」
にします。

新しく追加した項目をクリックで選び、右下の【部材登録】をクリックします。

メッセージはOKで進みます。

詳細部材登録の画面が開きます。


≪部材登録方法≫

左側の「拾い項目一覧」で選択した項目が選ばれていることを確認します。
拾い項目の中に含まれる部材が右上の「登録部材一覧」です。
「登録部材一覧」は右下の「部材一覧」から選択して登録します。

絞込項目を選択すると、部材一覧から探しやすくなります。

登録したい部材をクリックで選択し、【部材の登録】を押します。

※登録したい部材が部材一覧にない場合はこちらを参照

登録部材一覧に登録されます。
これで「新規床部材」の枚数を拾い出す設定ができたことになります。

右下の【反映する】ボタンで閉じ、仕様設定画面も【OK】で終了します。


≪部材一覧に設定したい部材がない場合≫

仕様設定画面下部の【部材の追加】で部材一覧に追加できます。

部材登録の画面が出ます。

部材名、単位、仕様名、根拠、計算式は必ず設定してください。
ロス率(ロスをみない場合は1.0)、単価は任意で変更してください。

設定方法

部材名 ⇒ 床(天井)仕上げ材の名称に設定
単位  ⇒「枚」に設定
仕様名 ⇒「床仕上げ」or「天井仕上げ」に設定
根拠  ⇒「床仕上げ枚数」or「天井仕上げ枚数」に設定
計算式 ⇒「1」を設定

「OK」を押すと、確認のメッセージが出ます。
「はい」で進みます。


設定方法は以上です。
仕上げ材の部材登録についてより詳しく知りたい場合はお読みください。

◎床・天井仕上げ材の計算根拠について

床・天井材の計算根拠は、基本的に「床(天井)仕上げ枚数」を使ってください。
この根拠は「仕様設定」で設定した割付サイズ縦・横をもとに、囲んだ部屋に対して割付を行った枚数を根拠として使います。

↓割付した図

割付した枚数をそのまま利用するため、計算式は「1」でよいのです。

◎長尺ものの長さを拾う設定(平兵衛くん10のみ)

床のCFシートなど、長尺ものの項目を追加した場合の部材登録方法です。
割付目地は必ず『長尺』に設定します。
割付サイズ縦はシートの幅に設定、割付サイズ横は1以上の適当な数値を入れてください。

部材登録の際の根拠は『床(天井)仕上げ総長さ』に設定します。
この根拠を使うと、割付した長尺ものの長さ(m)を根拠に使うことができます。

単位を「m」で集計したい場合は、計算式は「1」になります。
単位を「巻」で集計したい場合は、計算式を「1/(1巻き当たりのm数)」で設定してください。
(例:30m巻きの長尺シートの場合「1/30」)

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投稿者: 横山